ソノテガ MyPage Cart

キャンドルは なぜ美しい?

2017.02.19

電気のなかったころ、夜はどんな感じだったのだろう。美しかった?怖かった?人は火を使うようになって、その明るさを持続的につかえるように工夫を重ねてきた。キャンドルの歴史をたどると、世界中でいろいろな材料のキャンドルが作られてきたことが分かる。動物の脂、植物の脂、そして蜂の巣から取り出した蜜蠟(みつろう)。動物の脂、獣脂のろうそくは、においや煙がすごいので、使われなくなっていった。変わりに広く人気となったのが蜜蠟。蜂の巣から火をともせる材料が取り出せるなんて、誰がどうやって見つけたのか?そこには〝ソノテガあったか!”があったに違いないけれど、その起源は明らかになっていない。蜜蠟発見者にそのいきさつを聞いてみたかったな・・・。
遥か昔に生まれたキャンドルが電気があれば特に必要のない現代でもこよなく愛されている。その理由は、キャンドルの火は、美しい、見ていると落ち着く、からという人が多い。物理学者だったら、ろうそくの火には1/fゆらぎがあるからだというだろう。1/fゆらぎは、星のまたたきや波の音、心臓の鼓動にもあるもので、人が「自然に癒される」と感じる理由の一つとされている。学者の難しい分析はさておき、自然と同じ揺らぎで癒しをくれるキャンドルを、さらに自然の世界に引き込んだようなキャンドルをみつけた。

 

biancabiancaキャンドル「海」秋澤真衣子作
biancabiancaキャンドル「海」秋澤真衣子作
biancabiancaキャンドル「空」秋澤真衣子作
biancabiancaキャンドル「空」秋澤真衣子作

海や空にキャンドルの炎をプラスして部屋で楽しむという発想は〝ソノテガ!″。作っているのはキャンドル作家の秋澤真衣子さん。すべて手作りだから、一つ一つの明かりにも表情があるのだそう。

「空」と「海」
「空」と「海」

たまには、電気を消して、人類の偉大なソノテガ!であるキャンドルを味わってみませんか?

キャンドル作家 秋澤真衣子のワークショップ開催情報はコチラ