ソノテガ

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日本初の屋内スカイダイビング施設「FlyStation JAPAN」で #エクストリーム退社 !

毎月最終金曜日、いつもより終業時間を早めてレジャーに充てようという「プレミアムフライデー」が導入されて1ヶ月。
会社からの帰り道も楽しみになりそうな今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしですか?

これまで「斬新な会社への行き方」を志向してきた我々エクストリーム出社協会ですが、これからは出社だけでなく「会社からの帰り方」にもエクストリームを見出していかなければ、と考えはじめました。

「エクストリーム退社」がしたい

退社がエクストリームであればあるほど、その先の休日はもっと輝くはず…
だってほら、休みの前の日っていちばんテンションあがるじゃないですか!

これまでにない斬新な退社がしたい!!

そんななか、われわれの目にひとつのサイトが飛び込んできました。

屋内でスカイダイビングできる施設?!

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埼玉県・越谷レイクタウンに誕生する、日本初の室内スカイダイビング施設「FlyStation JAPAN」
JR武蔵野線「越谷レイクタウン」駅からすぐの住宅街で、誰でもスカイダイビング体験が楽しめるというんです。

一般的なスカイダイビングはさまざまな準備や訓練が必要で、文字通り「エクストリーム」なスポーツ。
でもこの施設では、4歳以上・体重120キロ以下であれば、誰でも気軽に体験できちゃうのだとか……

こ、これこそまさに、エクストリーム退社にピッタリなスポット!!

というわけで、来ちゃいました

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越谷レイクタウン。
駅前に巨大なショッピングセンターがありますが、少し歩くと正真正銘の住宅街。
エクストリームとは真逆ののんびりした景色が広がっています。
ホントにこんな場所でスカイダイビングが……?

駅前から10分ほど歩くと、屋内スカイダイビングが楽しめる施設「FlyStation JAPAN」の建物が見えてきます。
なかなか大きい。ぱっと見フィットネスジムか屋内プールみたいな外観です。

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取材当日、あいにく天気はどしゃ降り。
普通のスカイダイビングだったらまず不可能なこんな天気でも、「屋内スカイダイビング」ならできちゃうんですね。

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壁面の大型ビジョンには、ヘルメット姿で無邪気に笑う小さな女の子の姿。

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すげぇ、ホントに飛んでる…
こんなに小さい子でも気軽に楽しめるなんてビックリです。

うーん、いっそうワクワクする!
さっそく中にはいってみましょう!

21世紀感あふれる内装!

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これが「FlyStation JAPAN」の屋内スカイダイビング施設。
取材時はオープン直前で、急ピッチの内装工事があちこちで行われていました。

部屋の真ん中に鎮座する、この巨大な試験管のようなものが「屋内スカイダイビング」の装置。
すさまじい轟音がする様子を早々していたのですが、びっくりするほどに室内は静か。
なんなら、ちょっとした図書館くらいじゃないかというほどの静けさです。

うーん、どうやら想像以上にスゴい仕掛けみたいです。
いったいどういう仕組みなのか、スタッフの方に伺ってみましょう。

「体重120キロが余裕で浮く」風圧

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FlyStation JAPAN 受付主任 蔵島 美登里(ぞうしま・みどり)さんにお話を伺いました。

エクストリーム出社協会(エ)「それにしてもホントに静かですね。いったいどんな仕組みになってるんですか?」
蔵島さん(蔵)「静かでしょうー。これは「密閉型循環式ウィンドトンネル」という技術で実現しています。実用化されてまだ10年ほどしかたってない、新しい技術なんですよ。」

(エ)「密閉して循環させる……。言葉でなんとなーく仕組みは想像できるような、できないような……。でも、空気を循環させるんだったら、大きなダクトとかが必要じゃないですか? あたりを見る限り、それっぽいものは見当たらないんですが……」

(蔵)「実は、この建物全体が巨大なダクトとして機能しているんです。
(エ)「建物全体がダクト??」

(蔵)「はい。壁に隠れて見えませんが、私たちがいまいるこの建物の両サイドは、2つの巨大なダクトになっているんです。建物の3階部分に巨大なファンがあって、そこから起こされたエクストリームな強風が真下より噴射される仕組みになっています。」

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「密閉型循環式ウィンドトンネル」構造図(FlyStation JAPAN提供)

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エクストリームな強風で真下から吹き上げられる

(エ)なんかスゴすぎて頭がついていかない…… エクストリームな強風って、どれくらいの強さなんですか?」
(蔵)「強さで言うと、時速200kmで自由落下するのと同じくらいの風圧です。具体的には、一般的なスカイダイビングでパラシュートが開く直前の風に相当します。

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(エ)「僕、ご覧の通り体重約100キロのデブなんですけど、こんな僕でも浮けるんですか?」
(蔵)「浮きます。最大で体重120キロの方まで余裕で浮きますよ!

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(エ)「……じぇじぇじぇ……」
(蔵)「(……なぜ今「あまちゃん」……)」

室内スカイダイビングを体験

さぁ、いよいよ体験です!

まずは専用のウェア選び。
スキー場みたいなカウンターで、オシャレなデザインのウェアを自由に選べます!
サイズもキッズサイズから大柄な大人用まで完備。どんな体型でも安心です。

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ウェアに着替えたら、プロのインストラクターさんによる事前講習。
時速200kmの風を全身で乗りこなすための姿勢を学びます。

インストラクターさん「足はピンと伸ばして、お腹を突き出して反るような姿勢をとります。腕はリラックスさせてくださいね~。」

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準備が出来たら、いよいよスカイダイビング空間へ……!

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(エ)「お、お、お、おわ?!?!?! 風が!!!!」

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筒のなかは説明通りのものすごい突風。

うまく歩くのも難しい僕を、体重100キロの僕をインストラクターさんが掴んで……

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キャン

フライ!

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浮いたーーーーーー
飛んだーーーーーー
100キロの体が、まるで木の葉のように飛んだーー!

顔全体をバリバリとものすごい音をたてて吹き抜けていく風。
ほっぺたがバタバタバタ!と、これまでにない勢いで波打ちます。
まるで猛烈な張り手を見舞っているかのように……

正直、巨大な空気のカタマリを乗りこなすので精いっぱい。
でも、不思議な高揚感に満たされるのを感じます。

なにより、かなりの高低差を行き来しているはずなのに
落下の恐怖が全然ありません。

なんか、大きな海のなかを泳いでいるような……
空なんだけど、巨大な水槽のなかで泳いでいるような……

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ああ、このまま風のなかに溶けていきそう…………

スゴイのはこれだけじゃない

── 体験を終えて

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(エ)「いやぁ……なんか、向こう側が見えました……見えたよ……ニルヴァーナ(涅槃)が……」
(蔵)「ちょっと何言ってるのかわからないですけど、おつかれさまでした。いかがでしたか?」
(エ)「いやぁ、こんなに長い時間体感させてもらえるなんて。20分くらい飛んでましたよね。」

(蔵)「いえ、3分ですよ!」

(エ)「え?」

(蔵)「今回のフライト時間は、3分でした。でも、すごい長く感じるでしょ。」
(エ)「ホントですか…… なんか、経験したことない状況に立ち向かうのに必死で、めちゃめちゃ長く感じました」

(蔵)「そうなんです。FlyStationの屋内スカイダイビングでは、実時間よりもはるかに濃厚な体験をすることができるんです。一般的なスカイダイビングの滞空時間は数十秒から1分程度なんですが、FlyStationではその倍以上の時間飛びます。料金も、スカイダイビングの半額程度です。そういった意味では、より長く、オトクにフライトを楽しむことができると言っていいかもしれません!」
(エ)「エ、エクストリーム!!!!!!」

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FlyStation JAPANは2017年4月15日(土)にグランドオープン予定。
もっと思い切り楽しみたい!という方のために、2分から10分(競技者の方は最大40分)まで、幅広いタイプのフライトを楽しむことができます。
時間をパッケージとして購入するかたちなので、みんなでちょっとずつ時間を買って、お互いが飛ぶのを眺めながら大人数でワイワイ空の旅を楽しんじゃう!なんて楽しみ方も。
(1度に体験できるのは1人まで)

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FlyStationの屋内スカイダイビングでエクストリームな退社体験、ぜひ味わってみてください!

【FlyStation JAPAN公式サイト】