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キスより幸福になれるチョコ作り
その2


めがねとMIOのKISSチョコ研究

前回の記事はこちらから

“チョコを口の中で溶かすようにして食べるとキス以上のときめき”を味わえるなら、最強のキスより幸福になれるチョコレートを作ってみよう!ということで、フードコーディネーターのMIO(渡邉未央)さんにお願いして作ってもらったクリーム、カカオ、牛乳と配分を変えて作られた9種類のチョコレート。さっそく味見です。

キスより幸福になれるチョコの黄金レシピとは?

食べる時のポイントは、口の中で溶かしながらということ。
1粒ずつ、口の中でとろけさせていきます。

*カカオはAからIまですべて50gの分量です

A:クリーム45%・カカオ33.9%
1粒目はこちら。1粒目は、いい意味でも悪い意味でもこれが今後の標準になるものなので、慎重にほお張る。すると、口に入れた瞬間、目がグッと見開き、鼻の穴がプカッと開くほどのおいしさとやわらかい食感。外に出たことのない家猫のピンクな肉球のような柔らかさと、キャラメルのような甘みがうまいことドッキングしていました。くちびるの柔らかさを思い起こさせるキスチョコ。1つめで、いきなり幸せ感があふれるチョコに遭遇してしまいました。次への期待が膨らみます!このチョコは~「ピンクの肉球のようなキスチョコ」と名付けよう!

 


B:クリーム45%・カカオ55.6%
これもおいし~!Aよりもカカオ分が多いのですが、ほどよくミルキーでビター。あと、カカオのうまみが口の中に残る。ずっと幸せが続く・・・そんなチョコ。AとB全然違うことに驚き!チョコって面白い!Bは「余韻に酔えるキスチョコ」

 


C:クリーム45%・カカオ72.4%
口に入れた瞬間、覚醒するようなカカオのビターさがおいしいのだけど、なんだろう…後味もスッとしている。Cは「雑に奪われたキスチョコ」という感じ。

 

D:クリーム36%・カカオ33.9%
カカオ分が少ないので、やっぱり甘い!それでいてなぜかナッツのような風味があって。かなり甘いチョコレートが好きな人にはオススメ。Dは「甘くあまいキスチョコ」でした。

 


E:クリーム36%・カカオ55.6%
スウィート&ビターのバランスが一番よし!と思ったのがこちら。口どけ感、柔らかさ、味、どれも平均以上。永遠と、何個でも食べ続けられるんじゃないかなぁ。
Eは「ずっとしてたいエンドレスキスチョコ」

F:クリーム36%・カカオ72.4%
まず、今までで一番固め。口の中で格闘させながら溶かしていきます。味はとてもビターで、後味もスッキリめ。Fは「暴走するファイターなキスチョコ」

 


G:牛乳・カカオ33.9%
固さの関係でスプーンにのせて試食。カカオ感がなくて、お子さんが好きそうなチョコレートという印象。柔らかさは、カカオ33.9%の時が一番幸せ感があると気づき始める。Gは「保育園で初めてちゅっみたいなキスチョコ」でした

 


H:牛乳・カカオ55.6%
おっとなー!!な味わい。ベイクチョコのような食感で、一番香ばしい。ちょい固め。なぜだか燻製のような香りがする。Hは「スモーキーなキスチョコ」

 


I:牛乳・カカオ72.4%
Fを上回り、この中で一番固かったチョコレート。手こずる子ほどかわいいとも言いますが…奮闘してとかしたわりには、後味がなく、あんなに時間かけたのにー!という思いも。味は、クリームよりもさっぱりしたビター。Iは「手こずリストな格闘のキスチョコ」

 

ということで、9種類食べ尽くしました。

キスより幸福になれるチョコレート
決定!

9種類食べてみて、私とMIOさんが決めた
キスより幸せになれるチョコは A と E

A:クリーム45%・カカオ33.9%
E:クリーム36%・カカオ55.6%

Aの柔らかさとおいしさの衝撃はぶっちぎりで、
Eは、バランスが一番とれていたので、
今回は1つに絞らず、2つ選びました。

さらに、このAとEに4つのリキュール、
ブランデー、グランマルニエ、フランボワーズ、ストロベリー、
どれが合うのかも試食してみました。

続く。