ソノテガ

あれかしとは

みなさんは、どんな時に月を見ますか?

 

夜のお散歩の時、

ベランダに出てふと夜空を見上げた時、

月や星がキレイに見える場所に出かけた時…。

いろんなシチュエーションで、月を見ると思います。

 

では、月を感じたことはありますか?

きっと、ない!という方のほうが多いと思いでしょうね。

 

けれど、人間はDNAのどこかで月を感じてしまうことがあると思います。

 

というのも、日本が太陽暦を採用したのは、1972年。

つまり、それまでは、月の暦で暮らしていたからです。

 

毎月1日のことを“ついたち”と呼ぶのは、

もともと、月の初めの日に新月になることを「月立ち(つきたち)」と呼んだことが

語源だと言われています。

遠い、遠い昔のご先祖が、月と暮らしてきた名残を感じることができるお話ですよね。

 

私たちは、月のことを「お月さま」ということがあります。

「お」と「さま」をつける、人々の畏敬の念が、昔からあったのでしょう。

 

私たちが、生まれるずっとずっと前から大切にされてきた月。

 

そこには、目に見えないパワーがあり、

言葉では説明のできないナニかが、あるのではないでしょうか。

 

現に、満月の日は、人を高揚させるため、悪いことでいうと犯罪が起きやすかったり、

いいことでいうと、出産する方が多かったり、デートをするカップルが増えるとも言われています。

 

そんなパワーのつまった月と共に暮らしていくヒントを

あれかしではお伝えできたと思っています。